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 1994年 ぼくはこんな記事をつくってしまった


1994年1月号

私の知る二つの偉大なベンチャー精神

 中山素平(日本興業銀行特別顧問)

第1特集記事・「松下幸之助と本田宗一郎」特集の巻頭記事。ソッペイには一度は会いたいと思っていたので、編集長に連れて行ってもらう。これがソッペイか。昭和財界史の生き証人で、頑固一徹、筋が通らなければ何も認めないという気骨の明治人である。なかなか印象深かった。

 

松下幸之助と本田宗一郎

 堀紘一(ボストン コンサルティング社長)

記事・堀さんの仕事場にお邪魔。お目にかかるのは2度目だが、「君はなかなかよく勉強してるね」とお褒めの言葉を賜る。

 

人生観と事業観

 梶原一明(経営評論家)

依頼原稿・デスクと梶原邸を訪ねて幸之助と宗一郎の哲学について伺う。幸之助に揮毫してもらったときに誤字を指摘したら、こちらをグッとにらみつけたその目が怖くてわすれられないという話が面白かった。

 

これが九四年アメリカの新対日シフトだ

 霍見芳浩(ニューヨーク市立大学教授)

アメリカでカーラ・ヒルズおばさんとか、何人かの議員先生にインタビューしていただいた。リモコンでつくった記事。

 

長野・秋田「教育過疎県」脱出への苦闘

 宮本惇夫(ジャーナリスト)

教育問題の特集で、進学県だった長野が学校群制度導入後、低進学県に落ち込んでいるのを取材してこいと言われて、3日間長野の高校や教育委員会や塾を回る。手応えのない取材だったが、久しぶりに高校の雰囲気に浸れてよかった。特に長野高校は、旧制の流れを色濃く残しており雰囲気が良かったなあ。

 

ヤマハ発動機 電動ハイブリット自転車「パス」

新商品紹介のはじめての署名入り記事。静岡の磐田まで土曜日に取材に行った。メーカーは電気代節約のため休みが日月なのだ。

 

「拝啓」病床の盛田昭夫様

 斎藤聖美(ポンデュガール社長)

盛田昭夫が倒れたというので、何かやらなければ。元秘書を無理矢理口説いて寄稿してもらう。頼む方も、まさかOKしてもらえるとは思えなかった。ありがたし。


2月号

 

中丸三千絵、ハウステンボスに歌う

 文・村松友視

グラビア・クリスマスを潰して2泊3日のハウステンボス取材。中丸三千絵はスカラ座のオープニング、ワーグナーの『パルシファル』でデビューしたというが、主役級ではない。文章は変わった人に依頼しようとして高円宮にまで電話したが、結局村松先生に落ちついた。

 

「一七兆円産業」パチンコの経済社会学

 竹内宏(長銀総研理事長)

記事・竹内先生には、山一証券の情報誌をつくっているときに、随分お世話になっていた。パチンコ関係の審議会に入っていて、発表前のことを小誌に喋ってしまい、校了直前にパニックになる。

 

サラリーマン根性でリストラは成しうるか

 中村功(東日本ハウス社長)

記事・東日本ハウスの熱血社長を盛岡に訪ねる。しかし、編集長がつけたタイトルには違和感が……。この号の校了期には、食中毒で倒れてしまい、悲惨だった。疲れがたまっていたとしかいいようがない。


3月号

転換期に自らを見つめ直す意味

 丸谷才一(作家)・粕谷一希(都市出版代表)・向井敏(文芸評論家)

対談・「日本人論を読む」という第一特集の巻頭対談である。大先生方を銀座の座敷にお招きして、ご高説を承らせていただくというありがたくもかたじけない企画である。緊張しました。でも、やっぱり大先生だけ会って、座談といっても放談ではなく、良く計算してお話しされているんでね。すごい。

 

『タテ社会の人間関係』 「ヨコの連携」こそ受難のミドルを救う

 金井壽宏(神戸大学助教授)

依頼記事・『ゴジラ研究序説』の若手注目研究者に、古典の解題をお願いする。

 

これが実践的エンジニアリングだ

 梅沢豊(東京大学教授)

対談・なんか突然、リエンジニアリングという概念が流行り始めた。リエンジニアリングに詳しいという東大教授を訪ねる。梅沢先生には、この後もいろいろとご指導いただくことに。

 

 

現代人は「マディソン郡の橋」に何を求めたか

 野田正彰(京都造形芸術大学教授)

依頼原稿・ベストセラー『マディソン郡の橋』の続編を誰かに書いてもらえという編集長のご下命である。どうして編集長という人種は、こういう馬鹿なことを考えつくのだろうか。大宅賞作家の精神科医にこわごわ電話すると、すんなり原稿OKで、『マディソン郡の橋』の続編を書いていただく。


4月号

組合ニューリーダーたちは今何を考える

 杉田望(作家)

連合の鷲尾事務局長など次の世代を背負うリーダーを探訪する。しかし、労働組合のことなんかさっぱり分かっていなかった。もう一本組合ものをやったが、どこに問題意識を設定したらいいのかさっぱり分からず、往生した。

 

人気沸騰「アジア株」の正しい見方、買い方

 財部 誠一(経済ジャーナリスト)

以前からの知り合いの財部さんに初めて仕事を頼む。それまでは仕事をお願いしたことがなかった。野村総研や投信会社で取材。

 

細川勝元・応仁の乱を誘発する三管領筆頭の謀略

 新井英生(作家)

まったく記憶がない依頼記事。この特集は確か大河ドラマ便乗企画だった。


5月号

「旧国鉄改革三人組」七年後の明と暗

 佐高信(評論家)

記事・チームを組んですごい手間暇かけて取材。財界の大物にも多数取材したが、裏取りだけで一行も書かないんだもんね。共同で執筆。

 

『草枕』 「人の世を長閑に」作家精神を巡る心の旅

 福田和也(文芸評論家)

記事・第1特集が、夏目漱石についてなんですよ。今や若手実力評論家として飛ぶ鳥を落とす福田さんですが、このころはつるんで遊んでいました。

 

『こころ』 日本人の「自我」確立への先鋭な問いかけ

 野田正彰(京都造形芸術大学教授)

依頼原稿・精神科医に『こころ』を読んでもらおうという洒落にもならない企画。それをやってしまう不思議。

 

KOA FAさようなら、「自動化」よ今日は

 岩井正和(ジャーナリスト)

KOAは伊那にある部品メーカー。FAを廃して人が自分で動くから「自動化」なのだそうだ。田舎会社なのだが、二代目経営者はかなり優秀だった。

 

米国「ニュービジネス」の最新トレンド

 野田由起子(環境マテリアル社長)

専売が朝日新聞の記事でネタを提供していた野田嬢を発見し、二人でのこのこ会いに行った。彼女は行動力のある人で、見込みのありそうなビジネスを見つけて自分で起業してしまった。

 

「ダウ二万四〇〇〇円説も」日本の株は復活したか?

 財部誠一(経済ジャーナリスト)

海外投資家に続き、国内機関投資家も「買い」姿勢を強めている。ミニバブル到来の声すら……というリードを書いたが、むなしい期待だった。


6月号

宇治・萬福寺 仏像との邂逅こそ私の「真実の瞬間」

 宮本亜門(演出家)

記事・第1特集が「私の古寺巡礼」なんですよ。後輩が「宮本亜門は仏像が好きらしい」と聞き込んできたので、悪ノリして宮本さんと一緒に萬福寺まで行く。行ってみると「いやあ、岡本さんのほうが詳しいですねえ」と感心される。「演出家、宮本亜門より知っていた」。

 

大阪・法善寺 僕のド根性を支えてくれた「心のふるさと」

 宮路年雄(城南電機社長)

記事・このころ人気絶頂だった宮路社長を「古寺巡礼」の企画に出せとの編集長命令。あの社長が信心に縁があるはずがない。無茶やがな。しかたないので、スナックの同伴出勤の途中で立ち寄った法善寺ということで。しかし社長の日程がテレビ出演が立て込んでいて大阪出張ができない。思い悩んだ末、昔行ったことのある佐倉の国立民俗博物館に法善寺のレブリカがあったことを思い出し、社長と一緒にロールスロイスでドライブして撮影。思えばこの頃は神をも恐れぬことをやっていた。

 

金沢「伝統の和菓子」探訪

グラビア・この辛い取材は忘れられない。木曜日の昼頃、にこにこしながら編集部に戻ってくると編集長が「おい岡本、うれしそうだなあ。ちょっと週末に金沢に行って来い」。私「えっ、校了まで後一週間ですよ」。編集長「グラビアがないんだよ。金沢菓子博94という全国規模のイベントをやってるから、誰かカメラを連れて行って来い」。私「とすると、その菓子博を撮影すればいいんですか」。編集長「そうじゃないんだよ。金沢の伝統菓子自体を撮ってきてほしいんだよ」。土曜日早朝、私は飛行機に飛び乗って菓子博を下見する。翌日は、10時からクライバー指揮、ウィーン国立歌劇場の「薔薇の騎士」の前売り開始である。泣きながら電話して昼頃にやっとつながり切符を手配する。実に情けない。その後、カメラマンと合流、取材を開始するが、どの菓子屋も菓子博に出張していて、肝心の当主がいない。「冗談じゃない、なんでこんなクソ忙しいときに取材に来てんだ」という反応である。そりゃ、そうだよね。公衆電話から電話をかけまくって、手配のつくところから回って写真を撮る。それでも駆け回って菓子屋6軒と菓子博を撮影する。しかし、何かが足りない。上生菓子だ。これがなければ画竜点睛を欠く。金沢で上生菓子をつくっているのは3軒であるが、全員菓子博に審査員として出張中である。拝み倒して、たまたま連絡がついた菓子屋に会場から引き返してもらい、菓子づくりを撮影させてもらう。携帯電話もないのによくもまあこんな芸当ができたものだ。だいたい、和菓子のことなんか、私にはさっぱりちんぷんかんぷんだ。無茶苦茶なことをやらせるものである。


7月号

「日本型雇用」の変革が企業と人材を救う

 清家篤(慶応義塾大学教授)

2特記事・苦手の「人事」に正面から取り組む。ヘイ コンサルティング田中社長のご協力がなかったら、そうとう難渋していたところだった。清家先生の車で日本生産性本部から当社に深夜のドライブ。このほか、人事部長100人アンケートの分析の原稿も書いた。これは編集部総出で、実際に100人近い人事部長に面談してアンケートを取ったという力作である。


8月号

「不死身の現実主義者」反骨の前半生

 伴野朗(作家)

依頼原稿・高校の先輩である伴野先生宅にお邪魔。痛飲して一泊する。ひどい後輩である。

 

高橋是清 名財政家に「金融不況脱出法」学ぶべし

 貝塚啓明(中央大学教授)

記事・この第1特集は、私の発案で大コケにこけたのだが、著名な学者の先生に尊敬する人物が誰であるかを訊ねて、その人物を紹介していただくという企画。日銀に貝塚先生を訪ねる。高橋是清の生涯には本気で感動した。

 

毛沢東 組織を滅ぼす「知」の方法論を持たぬリーダー

 野中郁次郎(一橋大学教授)

依頼原稿・野中先生は当時、アメリカ海兵隊や毛沢東の長征を研究中。この話が「知的機動力」の話に繋がっていく。

 

福沢諭吉 「独立の気力なき者は、人に依頼して悪事をなす」

 佐野陽子(慶応義塾大学教授)

記事・慶應の学者に尊敬する人を挙げてくださいと頼んだら、「福沢諭吉がいい」と答えた。俺のせいじゃないもんね。

 

インドへの「工場進出ノウハウ」教えます

 鈴木修(鈴木社長)

記事・スズキの社長にインドでの合弁事業の話を聞きに行く。アジア経済も勃興してきたということで。まあ、そこそこおもしろいかな。

 

グラビア 軽やかに文学を刻む「銅板画家」

 山本容子(銅版画家)

この号も50ページ以上つくっているのに、グラビアの取材まで無理に押しつけられる。香川県に撮影出張。また鎌倉のアトリエを訪ねる。原稿を依頼するのが面倒なので、自分で書く。

 

アメリカが北朝鮮に鉄拳を振るうとき

 F・フォーサイス(作家)・小川 和久(軍事評論家)

対談・北朝鮮で危機が高まっている。昔からお世話になっている小川和久さんに、『神の拳』キャンペーンで来ていたフォーサイスとの対談を依頼。しかし、校了日翌日の朝のニュースで、金日成が死んだこと知る。私も死んだ。


9月号

 

大赤字必至「関西空港会社」は倒産させよ

 大前研一

記事・まず、大前さんに話の骨格を聞きに行く。で、デスクに「じゃ、関空会社の経営調べといてね」と軽く振られる。運輸省も関空も取材拒否。とりつく島もない。国、地方、民間が1/3ずつ出資の第三セクターは税金を投入しているにも拘わらず会計を公開する必要がないという、つまり役人の隠れ蓑だったのだ。これは株式会社制度に対する侮辱である。絶対に許せん。取材すればするほど燃えてくる。資料を入手。初年度の収支予測は550億円の赤字と見積もられていたが、そろばんを入れてみると10億円計算が間違っていた。なんという杜撰。関係者に徹底した電話取材敢行。服部社長以下全員逃げ回って取材に出てこない。ずいぶんねじ込んで、最終的に関空会社に出向している運輸省のエースと対決するが、まったく埒があかない。「悪いですが、あなたとの見解の相違を埋めることはできませんね」と電話を切り、怒涛の執筆。私は記事後半の財務的問題の部分を書いた。この記事の反響は大きく、関経連は文句を言ってくるわ、大前さんはバミューダパンツを履いてバイクに乗って編集部までお礼に出向いてくるわ、「MARCO」の「今月の注目記事」1位に選ばれるわ、運輸省から抗議書が来るわ、訳のわからない騒ぎになった。しんどかったけど、良い経験だった。

 

日本企業「負の構造」を斬る

 霍見芳浩・佐高信

対談・今読んでみると、すでに常識的とされている日本的経営の欠陥だが、当時はまだ、この2人が吠えているだけの話であったのだ。

 

筑前琵琶を弾く「マリー・アントワネット」

 上原まり

グラビア・神戸、京都で取材。再建したばかりの宝塚大劇場にも行きました。実は彼女のマネージャーが知り合いだったので、楽な取材でした。自分で原稿書く。考えてみると、私は人物グラビアは3回しかやっていないが、すべて女性だった。

 

これが「現代ヒットメーカー」の発想術だ

 本誌編集部

開発マン六〇人に聞く「アイデアの源泉」。「人事の次は開発だ」とヒット商品の開発者にアンケートを行う。ウォークマンをつくった黒木靖夫と、今では博報堂生活総研所長の関沢英彦に分析対談を依頼。


10月号

 

戦略シミュレーション「孔明の軍略」

 土門周平

依頼原稿・原稿の依頼に軽井沢の土門先生の別荘に行った。もう一つの別荘訪問の目的は、孔明がどのように軍を動かしたかを地図で図示するための資料をどう収集したらいいか相談することであった。古代中国の地図と、現代の地図と、防衛研究所でコピーしてきた旧日本軍の現地踏査の記録とをまる二昼夜睨んで、コンピュータで3枚の地図を作成した。こんなに消耗する作業だとは思わなかった。特に、前後5度に及ぶ孔明の北伐を一枚の地図に収めるために、それはそれは苦労をした。その割にはだれにも苦労を理解されず、しかも3年後に「地図を流用したいからフィルムを出してくれ」と凸版に頼むと、「もう捨てました」という悲しい返事が返ってきた。やるせなや。

 

幻しの書「孔明の兵書」を読む

 村山 孚

依頼原稿・孔明の兵書について(おそらく偽書だろう)書いていただく。先生は御殿場の仕事場にいるので、電話で依頼して、お礼を振り込んだだけ。持っている本数が多いので、フォローもままならない。まずいなあ。

 

 

日本ジャンボー メーカー支配を断つ「写真一枚9円」

 本誌編集部

元気なベンチャー企業紹介のミニ特集で、日本ジャンボーに電話すると「明日来い」と社長にいわれる。早速翌日出かけ、社長を印画紙でぐるぐる巻きにして写真を撮る。

 

女にはわからない「男四十代の心理学」

 阿部牧郎(作家)・野田正彰((京都造形芸術大学教授))

対談・京都の鴨川沿いの400年前からやっている平八茶屋というところを野田先生に教えてもらって優雅に対談。「君らあずま夷はまともな店を知らんからな」。京都の店なんか知りまへんがな。

 

これが「ミネベア信販」買収劇の内幕だ

 平田隆彦(アライアンス社長)

記事・最近日本の金融界を騒がせているGEキャピタルが、ミネベア信販を買収したその舞台裏をM&Aを手がけた仲介会社の社長が話してもいいというおいしい話が自宅に飛び込んできた。早速土曜日にのこのここの会社を訪ねる。自分で原稿まとめるが、結構やばい話なので、結局社長が自分で書き直してきた。


11月号

『雄気堂々』雄渾な筆致で描き切る渋沢栄一の生きざま

 鈴木治雄(昭和電工名誉会長)

鈴木治雄に「一週間で『雄気堂々』を読んでください」と言ったのは私です。いまだにお目にかかると非難される。しかし、記事については褒められた。

 

カゴメ「仕事革命」への挑戦

 秋場良宣(ジャーナリスト)

記事・「カゴメが社内でなにかやっているらしい」といった噂を聞き、早速出向いていって聞いてみると、社内のコミュニケーション改革を組織改革にまで広げたおもしろいリエンジニアリングであることが判明し、取材する。今で言うナレッジ・カンパニーの走りでした。

 

「問屋」が危ない

 永田卓(ジャーナリスト)

記事・製販一体の流れの中で岐路に立つ食品、玩具問屋。国分を急追している菱食の広田社長のインタビューが面白かった。開明的でまともな経営者である。とはいえ、全体的にはよほど古い体質の業界のようだ。

 


出でよ!第二のホンダ、ソニー

 堀紘一(ボストン コンサルティング社長)

無理矢理のベンチャー企業特集企画。





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人間力★ラボ



「人間力」エピソード





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芦川淳氏   原子力空母ジョージ・ワシントンに乗ってきた!
芦川淳氏  沖縄の基地問題など、国防を考える3
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神保哲生氏  今更なんですが、「ジャーナリズムとは一体何なのか」
三神万里子氏 メディアの「情報信頼性評価基準」を考える

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2010年夏のヴェローナ音楽祭/武田雅人
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